カメラ」カテゴリーアーカイブ

OLYMPUS PEN E-P1

オリンパスのマイクロフォーサーズ機「OLYMPUS PEN E-P1」が発表になった。
マイクロフォーサーズの規格は去年公開され、先行してパナソニックのG1という一眼がリリースされていたけど、ようやく提唱元のオリンパスからもマイクロフォーサーズ準拠のカメラが現れたわけだ。
メーカー製品紹介サイト
http://olympus-imaging.jp/product/dslr/ep1/index.html
ニュースサイト記事
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20090616_294159.html
ちょっと前まで、カメラは高機能高画質であれば大きくて重くてもよいと思っていたが、巨大なシステムは持ち出すのが億劫で撮影する機会が減り、結局は宝の持ち腐れとなってしまっているのが現実だ。いつも持ち歩いているのはコンデジのPowerShot G9で、勢いに任せて買った高価なカメラやレンズは「よし、撮影に行くぞ!」と気合が入ったときしか持ち出さず、気分が乗らないときは自宅の押入れで留守番だ。だから最近は大きくて重いカメラよりも小さくて軽いカメラが欲しいと思うのだ。もちろんただ小さければいいというものでもない。小さくてもカメラ好きのマインドを満足させる機能やギミックがあって欲しい。高画質であればなおよろしい。
そういった意味でE-P1はぴったりのカメラだ。
・レンズ交換可能
・1200万画素センサー
・ゴミ低減機能
・ボディ内手ブレ補正
ちょっとレトロな小型ボディにこれだけ付いてりゃ大満足だよ、個人的には。
今のところレンズの種類が少ないけれど、同じ規格で作られているパナソニックのレンズも使えるし、これは後々充実してくるだろう。
うーむ、前々から発売されたら購入を検討しようと考えていたカメラだし、実際に購入に向けて動いてみようかな……金策とか(笑)。

続きを読む

マイクロフォーサーズ

一眼レフカメラというのは、メーカーが違っても同じようなデザインと機能を持っているが、実を言うと中身は各社バラバラでメーカー間の互換性はない。昔は画像を記録する媒体がフィルムであるという共通点があったけれど、デジタル時代になるとそれもなくなり、各社独自の方法と形式で画像を保存するようになった。さらに同じメーカー内でもセンサーのサイズが違ったり、使用できるレンズが機種によって制限があったりもする。
オリンパスの一眼レフは自らが提唱した「フォーサーズ」という規格に則って作られている。この規格はオープン規格で、メーカーが違っても規格に沿って作られた製品は全て互換性がある。とはいうものの、フォーサーズに賛同している企業は結構あるにはあるけれど、実際に製品を作っているのは、オリンパスとパナソニック、そしてシグマ(レンズのみ)の3社だけだ。
そんなところにフォーサーズの新しい規格「マイクロフォーザーズ」が発表になった。
ニュース記事
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/dslr/2008/08/05/8979.html
マイクロフォーザーズの公式HP
http://www.four-thirds.org/jp/microft/
フォーサーズの要ともいえるセンサーサイズはそのままで、ミラーボックスを廃し、ライブビュー専用とすることで小型化を実現しようという規格のようだ。レンズは当然交換可能。従来よりもマウント径が小さくなるのでレンズは専用設計になりそうだが、今までのフォーサーズ用レンズはアダプターを介して装着できるらしい。センサーやボディの大型化で高画質と高機能を実現しようとしている大手メーカーと真逆をいく姿勢は、なんともオリンパスらしく痛快だ。
今は規格が発表になっただけで製品の姿はまだ見えないが、イメージ的にはシグマのDP1みたいな感じになるんじゃないかと予想。去年、小型軽量ということでE-410を買ったけど、持ち歩くという点においてはやっぱりコンデジの手軽さには敵わない。そこにコンデジ並みの大きさで、画質は一眼と同等、いろんな表現を可能にするレンズ交換式のカメラが出るとなったら……いや、マジで欲しいわ。これ出たら買っちゃうな、きっと(笑)
そんなわけで、今後どんなカメラが発表になるか期待して待つことにしよう。

D300も復活

まあ、こちらは壊れていたわけじゃないんだけどね。
センサーに付いたゴミがあまりにひどかったので、ニコンのWeb修理を利用してセンサーの掃除を依頼していた。以前、D200のファインダーに入り込んだゴミの除去を依頼したときは1週間ほどで帰ってきたが、今回は連休を挟んだせいか10日かかった。料金は保証期間中なのでタダ。やろうと思いつつ放置していたファームウェアのアップデートもしてくれていた。サービスいいじゃないですか、ニコンさん。

続きを読む

センサーのゴミ

Nikon D300にはセンサーに付いた埃などのゴミを払い落とすイメージセンサークリーニング機能なるものが備わっている。おかげでこれまで目立つゴミは付いたことはない。
しかし……
ある撮影でスローシャッターが欲しかったので思いっ切り絞ったら、写真になにやら黒い点が。試しに白い紙を撮ってみると……
露出不足で灰色になっちゃったんだけどね。ていうか黒い点が・・・
なんじゃこりゃーー!
いろいろやってみると、絞り開放では見えないけど、大き目の点は絞り値F8あたりから見えてくる。F8って普通に使う値なのでこれはちょっと困る。ミラーアップしてセンサーを見てみたが、少なくとも目に見えるゴミはない。ブロアで吹いてみても消えない。う~む、D300のゴミ低減機能は結構優秀という噂だったので過信してたわ。反省。
というわけで、センサーをクリーニングしようと思うんだけど、さてどうしよう。メーカーのサービスセンターに持ち込むのがいちばん手っ取り早そうだが、平日の昼間にしかやってないからなあ。自分でやると失敗しそうで怖い。以前D200のファインダーのゴミを取り除いたときみたいにWEB修理を活用しようかな。まだ保証期間内だし。

続きを読む

Nikon D700

去年の秋に買ったNikon D300、実を言うとあんまり使ってなかったりする。冬に体調が優れず、カメラを持って出かける機会が少なかったせいだ。普段持ち歩いているのはキヤノンのG9だし……。
そんなことをやっているうちにニコンからまた新型のデジイチが発表になった。
そのうち出るぞ出るぞと言われていたFXフォーマットの廉価機Nikon D700である。
http://www.nikon-image.com/jpn/products/camera/slr/digital/d700/index.htm
クラス的にキヤノンのEOS 5Dの対抗機ということになるのかな。5Dもそろそろ後継機が出るって噂だけど……。
外観から察するにD300のボディにフルサイズセンサーを収めたようだ。ボディは同じでも大型になったペンタプリズムのせいでまた違った印象を受ける。センサーとファインダー以外はD300の性能を踏襲している感じ。バッテリーパックを装着すると連写速度が上がるのも同じだ。ライブビューも可能になっている。D300で一番気に入った液晶の見やすさも継承されているみたいだ。
気になる値段はオープンプライスとなっているが、早速掲載されたネットショップの価格によると本体だけで30万強だった。D300の値段プラス10万円といったところか。発売日は7月25日……発表から3ヶ月近く待たされたD300とは随分違いますなあ。ま、3ヶ月空いていたから金策して購入資金を確保できたんだけどね(笑)
正直言って、レンズを買いなおさなければならないのでFXフォーマットのことはあまり興味がなかったけれど、よく考えてみれば、現在所有しているDXレンズは1本しかない(いちばんよく使う18-200mmだけど)からFXへの移行は案外すんなりいけるかもな。でも、今は30万もポッと出せるほど余裕ないわw
というわけで、D700はスルー予定。
値段がこなれてきた頃に買っちゃうかもしれませんが。

続きを読む

OLYMPUS E-420 & ZUIKO DIGITAL 25mm F2.8

オリンパスからE-410の後継機、E-420が発表された。
http://olympus-imaging.jp/product/dslr/e420/index.html
E-410からの進化は、背面液晶の大型化、ライブビューの使い勝手向上、連写性能の高速化といったところか。手ブレ補正機能が付いたら買い替えを考えたところだが、今回は見送りということにしておこう。
それよりも、同時に発表されたレンズで、待ち望んでいた小型軽量レンズがあった。
http://olympus-imaging.jp/product/dslr/accessory/lens/25_28/index.html
換算50mmの単焦点レンズ。値段も手軽だし、ちょっと欲しいかも。買っちゃおうかな~。

続きを読む

ニコンの新製品

本日、発表されたニコンの新製品で気になるものをピックアップ
Nikon D60
多分「D40X」後継の1000万画素機。
「D60」って名前はデジイチが出始めたころにキヤノンで使われてたような気がするんですが商標とか大丈夫なのかねぇ。
ゴミ低減機能が付いたのはいいとして、D3、D300に搭載されたピクチャーコントロールが付かなかったのはどうしてなんでしょうか。あれがあると手軽に好みの色やコントラストなどを設定できて便利なんですが。
交換レンズ
AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED
AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR
ニコンの交換レンズの型番というか商品名の表記がちょっと変わったようだ。例えば、これまでは「AF-S DX Zoom Nikkor ED 18~70mm F3.5~4.5G(IF)」とかだったのに、今回発表のレンズは、EDレンズの有無、VR機能の有無は、開放絞り値の後に表記されている。またズームレンズから「Zoom」の表記が消えている。まあ、どうでもいいって言えばいいんだが。
新レンズのうちで気になるのが、60mmマイクロレンズと、16-85mmズームレンズ。
マイクロレンズはVRが付いているとなおよかったね。
ズームレンズは広角側が16mmまであるのが好印象。DXフォーマットの16mmは、FXフォーマットに換算すると24mmに相当する。これまでのズームレンズは18mm(27mm)までのものが多く、自分の持っているレンズも広角側18mmどまりだ。18mmでも充分といえば充分なのだが、もうちょっと広い範囲が写ればなあ、と思うことがしばしばある。トキナーのAT-X124などの広角レンズ購入を考えていたけど、16-85mmにしてもいいかもな。まあ、最近カメラを持ち出す機会があまり無いので、新機材を買うのは春以降かな

D300がまたきた!


本日、液晶の不具合で返品したD300の代わりのブツが届いた。
いつくるのかとやきもきしたが、意外なほど素早い対応に驚いた。初期不良の交換品をすぐに発送できるなんて、やっぱり、初回の入荷数はたくさんあったんだね。
とりあえず、箱から取り出し、動作チェック・・・
問題の背面液晶は正常。その他もとりあえず正常。1代目の不具合は撮影途中で起きたのでまだ安心はできない。今度の休みに使い倒してみて特に何もなければよしとしよう。

さらばD300

新しく買った「Nikon D300」を昨日一日使ってみて、シャッター音などのフィーリングがD200と比べてよくなっていることと、高感度特性がすこぶる良いことがわかった。ただ、ライブビューの使い勝手はオリンパスに一日の長があるように思える。オリンパスはワンタッチでライブビューに切り替えられるが、D300はロック解除ボタンを押しながらダイヤルを操作しなければならず、すばやくライブビューにできない。ダイヤルをセットしてもすぐには背面液晶に像が写らず一度シャッターボタンを押してミラーとシャッターを開放しなければならないのも戸惑ったところだ。
そんなことより、トラブル発生!!!
テスト撮影中に背面の液晶画面に青い縦線が出るようになってしまった。

ドット欠けなら、「まあ、いいか」と思うところだが、これはちょっと無視できない。
D200なら背面液晶は写真のプレビューと設定変更で使う程度だけど、D300は情報ウィンドウにもなるし、ライブビュー時はファインダーの替わりとなる。なので、使用頻度はD200より高いはず。よく使う機能に目立つ不具合があるのは気分が悪い。
どうしたらいいものかと、購入したショップに相談すると、症状を確認して良品と交換するから着払いで送り返して欲しいとのこと。店頭で買ったならお店に持ち込めばいいけど、ネット通販はこのへんが面倒だな。
とにかく、僅かしか使っていないD300を、言われたとおり梱包して着払いで返送した。
代わりのブツはいつ届くのだろうか・・・ていうか、在庫あるんかいな。

D300がきた!

私が「名古屋モーターショー」でコンパニオンのお姉ちゃんの写真を撮っていた頃(笑)、予約注文していた「Nikon D300」が自宅に到着していた。

午前中に届けばモーターショーにはD300を持っていきたかったんだけどねw
それはさておき、本格的な撮影はまだやっていないが、D300をちょっといじってみた感想をば・・・
1.見た目はD200とあまり変わっていないけど、グリップ形状などが微妙にリファインされている。
2.スイッチなどのプラスチックパーツはD200のほうが質感が高いような気がする。
3.背面液晶はすごく綺麗!!!
4.ファインダーはD200より広く感じる。
5.基本的な操作方法はD200を踏襲しているが、プレビューボタンなどの配置がD200とは異なっている。
──と、まあ、こんな感じ。
画質等はまだ未知数だけど、それは追々紹介していきたいと思う。