VR70-200mmを持ち歩く目的でリュックタイプのカメラバッグを買おうと思っていた。なぜリュックなのかというと、単体1.5kgもあるレンズと他の機材(カメラ本体など)と一緒に運ぼうとすると、ショルダーバッグだと肩がもげそうになるくらい重いからだ。リュックなら両肩や背中に重量が分散するし、重くて肩からずり落ちたりすることもない。
──で、インターネットで情報を集めてみると、ロープロミニトレッカー等、よさげな製品がいくつかあったが、結局、カメラ店で見つけたニコンのキャンバスリュックを買ってしまった。キャンバスリュックはニコンダイレクト専用の商品だと思っていたけど、お店でも売っているんだね。
ニコンキャンバスリュックはドンケF3と同じくキャンバス生地でできているが、こちらには蓋付きのクッションボックスが入っていて機材の保護性は確保されている。このボックスがあるため、2気室のリュックみたいになっているが、リュック自体の開口部が上部にしかないので、ボックスから物を取り出すには、上に置いた物を一旦出さなければならない。だから、使用頻度の低いレンズやアクセサリーをボックスに入れ、すぐに使いたいものをボックスの上に置くようにしたほうがいいだろう。。
問題のVR70-200mmだが、ボックスに入れると5cmくらいはみだしてしまうけれど、半分だけ蓋を閉めるることでカメラと一緒に収納することができた。とりあえず、機材を入れたこいつを背負って名古屋城の堀の周りを一周してみたが、特に問題なし。

う~む、なかなかできのよいリュックなので、大型レンズを運ぶためだけに使うのはもったいな。パッと見、カメラバッグ然としていないので、通常の用途にも使っていこうと思う。

「ニコン」タグアーカイブ
Nikon D200の帰還
D200が修理から帰ってきた。Web修理の進捗照会では、完了予定は2/27とあったのに、それよりも大幅に早く終わってしまった。ま、ファインダーのゴミを取るだけなんで一週間もかかるわけないけどね。それでも、思った以上に迅速に事が運んだ気がする。
ニコンのWeb修理サービスは、手間がかかるのは修理品を発送するところだけで、メールやWebで進捗がわかるし、終われば自宅に届けてくれるし、結構お手軽で便利だ。保証期間内であれば、ファインダーやローパスフィルターの清掃もタダでやってくれるみたいなので、保証が切れる前にもう一度「修理」に出すのがいいかもしれないな。
Nikon D80
EOS 20Dと入れ替わったニコンの1000万画素中級機「D80」、ポジション的にはD200の弟分といったところだ。
ちょっと使ってみた感じでは、画質的にはD200とほぼ同等と言ってよさそうだ。機能的にもD200から受け継いだ部分は多い──特に明るくて広いファインダーを受け継いだのはいい!──だけど、細かな点を見ていくとD200よりもスペックダウンとコストダウンがなされている。プラスチックを多用したボディは軽くて持ちやすく、それはそれでいいのだが、質感はD200に遠く及ばない。シャッター音は「スパン」とちょっと頼りない感じがする。
これはなんちゅーか、あれだ、D200を「ガンダム」に例えるならば、D80は量産機「ジム」のようなものだ(ヲイ
でも、サブ機としてはこれで充分。ハードウェアは劣っても、ソフトウェア──すなわち、画質はD200とほぼ同じなので、よほど特殊なケース以外、D200の代役が務まるだろう。EOSと違ってD200のシステムはすべて使用可能なんだし・・・。
とにかく、D200とD80の2台体制になって、デジタルに関してはキヤノンからニコンへの移行が完了した。あとはいかに使いこなしていくかということだが……それがいちばん問題かなw
しばしの別れ
本日、ニコンのサービス部より宅配便で梱包材が届き、D200が引き取られていった。
Webでの説明によると、梱包材を配達に来た人に引取りの日時を伝えて後日集荷に来てくれることになっていたが、準備できていればすぐに持っていくというので、エアキャップでぐるぐる巻きにしてあったD200を、クッション材たっぷりの箱に入れて、そのまま持っていってもらった。
さあ、これで修理が完了するまでD200は使えない。ちょっと寂しいが、その間はEOSと交代したサブ機D80に活躍してもらうことにしよう。

(”プチプチ”に包まれたD200の姿。これがD80のファーストショットw)
D200入院予定
ちょっと前から私のD200のファインダーに目立つゴミが映っている。ブロアで吹いても無くならないのでファインダーの内側に入り込んでいるようだ。ファインダーのゴミは写真には影響はないので放置しても構わないが、ファインダーに余分なものがあると、気になって撮影に集中できないし、精神衛生上よくないのでなるべくなら除去してしまいたい。
こういったときは、サービスセンター(SS)に持ち込んで清掃してもらうのが手っ取り早いけど、SSは平日の昼間しか開いていないため、昼間働いているサラリーマンは利用しづらい。
なので、ニコンのサイトでWeb修理を利用することにした。ファインダーのゴミといった軽微な不具合でも保障期間内であれば無料で直してくれるようだ。ネットで申し込んでから現物をメーカーに送るわけだが、手数料をいくらか出せば、宅配業者が梱包材を持参して引き取りにきてくれるらしい。
とりあえず、今週末に引き取りにきてくれるよう申し込んだ。高いレンズを買ったので、週末は撮影に出かけようと思っていたけど、それもおあずけだな。
AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-200mm F2.8G
ネットを見て悶々としているくらいなら、カッチマイナー!!
という内なる声に導かれて買ってしまった、AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-200mm F2.8G

20万円を超える高級レンズ……こればかりはトラブルがあったときのことを考えるとネット通販は躊躇してしまう──だから、名古屋駅西口にある、あのお店に行って買ったのだった。色は上の画像のとおり黒を選択した。
もうね、これを買ったからには、ニコンからは離れられないねw
ま、そんなわけで、早速試し撮り──
たいした写真は撮れなかったけど、とりあえず作例を挙げてみる。

(プログラムオート 1/500sec F11 ISO400)
RAWからJPEGへの変換と縮小以外はレタッチしていない。
発色はやや濃いめだろうか。背景のぼけはとてもにきれい。
上の赤枠を拡大(当倍のトリミング)したのがこれ↓

うぶげまでしっかり写っている。なかなかの解像力だ。
う~む、こんな例でもVR70-200mmF2.8が値段なりの性能を持っているのが見て取れる。ネットのあちこちで絶賛されているのに偽りはなかったということか。。
Nikon AF-S VR Micro-Nikkor 105mm F2.8G
当初のレンズ購入計画では、単焦点レンズは30mm、50mmと100mm前後のマクロを買おうと書いた。
30mmは、「Ai AF Nikkor 35mm F2D」、50mmは、「Ai AF Nikkor 50mm F1.8D」をそれぞれ買ったわけだが、100mmマクロは「Nikon AF-S VR Micro-Nikkor 105mm F2.8G」を買うことにした・・・ていうか、もう買ってしまった。

インターネットで手軽に買い物できるのはいいけど、もっと自制しないといけないなww
Nikon Ai AF Nikkor 50mm F1.8D

安さにつられて買ってしまった・・・
これが、レンズ沼か?
レンズ沼なのかっっ!?
NIKON Ai AF Nikkor 35mm F2D
年末に買った「Ai AF Nikkor 35mm F2D」
実は、シグマの30mmF1.4と迷ったけれど、最短撮影距離と最小絞り値が決め手となってニコンに決めた。シグマが0.4mとF16に対して、ニコンは0.25mとF22だったのだ。値段もニコンのほうが安かったしw
35mmというとやや広角寄りの焦点距離だが、D200では52mm相当の標準レンズとなる。意外なほどコンパクトで、D200とのマッチングもなかなかよろしい。今や懐かしき絞りリングまであるけど、絞りの制御はカメラ側で行うので一番絞った状態で装着しなければならないらしい。レンズキットの18-70mmズームはレンズ内の超音波モーターで駆動するが、35mmF2DはマウントのAFカプラーを介してカメラ本体のモーターで駆動する。だからピント合わせのときにシュンって感じの音がする(超音波モーターは音がしない)。なんというか、電子化著しいカメラの進化の中で従来のマウントを継承してきたニコンならでは製品といえる。
そんなわけで、試写を兼ねて初詣客で賑わう熱田神宮に行ってきた。

名古屋市役所付近の官庁街は土日休日は路上駐車OKとなる。
ここに206を置いて地下鉄で熱田神宮に向かう。パークアンドライド~。

プログラムAE 1/60秒 F4 ISO200
手水舎の柄杓

絞り優先AE 1/320秒 F2.8 ISO200
開放気味で絵馬を撮影。ピントの合う範囲が非常に狭い。
F4ぐらいが正解だったかな。
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プログラムAE 1/320秒 F9 ISO200
熱田神宮からちょっと歩いたところにある国際会議場のモニュメント。
非常にシャープだ。
ズームレンズに慣れてしまった体には、単焦点レンズで構図を決めるのはなかなか難しいけれど、はまるとビシッとした画ができるのがいいね。