赤、黄、青、白といった明るい色調で塗るため、今回は下地を白にした。筆塗り派だけど、白だけはムラなく塗るのは難しいのでベランダでスプレーを使用。
写真は下地塗装した段階で砲身の合わせ目消しが不完全なのが発覚して、パテを盛って修正しているところ。
車体下部のだんだら模様を塗っているところ。
白は下地の白をそのまま活かし、マスキングしてスカイブルーを塗布。
組み立てると塗装しにくいフェンダーと車体上部の赤いところを塗装。ついでに砲身も。
黄色に塗るところはミスって赤い塗料が付かないようにマスキングしてある。
「ガルパン」タグアーカイブ
ガルパン III号突撃砲F型 カバさんチームver.の製作の1
III号突撃砲は厳密にいうと戦車ではなく自走砲に分類される。本来は塹壕や機関銃陣地の破壊を主任務とした歩兵支援用の戦闘車両だったが、第二次大戦初期の連合国の戦車が意外にも重装甲で、III号戦車等、ドイツ軍の主力戦車では太刀打ちできず、長砲身75mm砲を搭載した三突が対戦車戦闘に駆り出されたとのことだ。旋回砲塔がないため汎用性がないのがアレだが、『ガールズ&パンツァー』の前半では大洗女子学園戦車道チームの攻撃の要として活躍していた。後半は西住隊長のIV号戦車の主砲が強化されたり、88mm砲搭載のポルシェティーガーが戦列に加わったりで影が薄くなってしまったけどね。
今回作る「III号突撃砲F型カバさんチームver.」は三突がある意味いちばん輝いていたときの仕様(塗装)で仕上げてみようと思う。つまり、聖グロリアーナ女学院との練習試合仕様・・・・箱絵にあるような赤と黄のツートンかつ足回りと砲身のだんだら模様バージョンである。
なんでわざわざ難しいことするんだよ。もっと簡単な塗装で済ませることできるだろ。ジャーマングレー単色だった全国大会出場時の仕様とかさ。
という心の声が聞こえなくもないが、それだと普通のミリタリーキットと大して変わらない。だから、いかにもアニメっぽい派手な塗装で仕上げるのだ。
ガルパン IV号戦車D型 あんこうチームver.の完成
初めて戦車の模型を作ったにしては上手くできたと思う。
ガルパン IV号戦車D型 あんこうチームver.の製作の3
ネットで調べてみたけど、IV号戦車って第二次大戦の初戦から終戦まで改良されながらドイツ軍の主力として使用されていたんだね。てっきり、途中からパンターやティーゲルに切り替わって退役したものとばかり思っていたよ。
二次塗装と細部の塗装が終了。
木の部分はウッドブラウンとイエローの混合。
デカール貼り。
いちおう聖グロリアーナ女学院との練習試合時の仕様にするつもりなので「六」と大洗マークを使用した。「六」のほうは砲塔の覗き窓(?)のデコボコともろかぶりなのでマークソフターを塗って慎重に密着させた。ちょっと破れてしまったところがあるが、あとで誤魔化しておこう。
デカールが乾いたらつや消しスプレーでコーティングして保護。
今回は油性のスプレーを使ったが、一気に吹きかけるとデカールが破損したり塗料が溶けだしてしまうため、ちょっとずつ5回に分けて塗布。
ガルパン IV号戦車D型 あんこうチームver.の製作の2
いま作ってるガルパン仕様のIV号戦車は、ドラゴンという会社の精緻なプラモからパーツ数を減らして簡単に作れるようにした製品なのだそうだ。
簡単に?
ちょっと待てえええええ!!!!
簡単に組めるプラモになんで1mmにも満たないパーツがあるんじゃああああ!!!
どうして、パズルみたいなエッチングパーツが付いとるんじゃああああああ!!!
もう完全に初心者お断りな内容やんけえええええ!!!
というのは措いておいて、確かに最初は戸惑うけど、作り始めるとめちゃ楽しいです、はい。
とりあえず、サスペンションを取り付けて履帯を巻いてみた。転輪は塗装後に付けるつもりなのでまだ接着していない。
ボディーの接合の精度はあまり高くはない。
写真のように仮組してから接着しないと、妙なところに隙間が開いて泣く羽目になる。
このへんは精度の高いガンプラばかり作っていると戸惑うところだね。
そんなこんなで形になった。
前部装甲とボディとの間に隙間ができたからプラ板とパテで塞いであったりするけど(笑)
これで説明書の最後まで組み立てたので塗装工程に移行。
ガルパン IV号戦車D型 あんこうチームver.の製作の1
これからアニメに影響されて買ってしまった「ガールズ&パンツァー 1/35 IV号戦車D型 あんこうチームver.」を作っていく。記憶が確かなら子供時代を含めて戦車のプラモを作るのはこれが初めてだ。ミリタリー物は小中学生のときに戦艦や飛行機の模型をたまに作っていたけど、華々しい海空の兵器と比べて陸上の兵器は泥臭い感じがして興味がなかったのよね。だから戦車のことは「どこの国のものか」くらいはわかるけど、細かい型式とか仕様の違いなどは全然知らない。モビルスーツのことだったらけっこう詳しんだけどね(笑) でも、まあ、このキットは『ガールズ&パンツァー』に登場した戦車を再現するというコンセプトなので実車のことは別に知らなくてもいいだろう。興味が湧けばきちんと調べればいい話だ。
まずは中身の確認。
う~む、すごいパーツの量だ。
早くもめまいが・・・・。
あきらめたら負けなんです! ─ 『ガールズ&パンツァー』
最近「ガールズ&パンツァー」(通称:ガルパン)というアニメの影響で戦車のプラモデルがよく売れているそうだ(「パンツァー」というのはドイツ語で「戦車」とか「装甲」という意味、決して「パンツ」の崩した言い方ではないので念のため)。ガンプラに手を出す前はまったく関心がなかったが、模型つながりでどんな内容のアニメなんだろうと興味が湧いてきたので、バンダイチャンネルで視聴してみた。
アニメ公式サイト
http://girls-und-panzer.jp/
事前の情報やイメージ画から女の子たちが戦車に乗ってドンパチする萌えアニメだろうと思っていたが、いやはや、まったくそのとおりであった(笑)。ドンパチといっても戦争で殺し合いをする殺伐とした話ではなく、「戦車道」という武道として戦車戦を行ない、それを通じて主人公たちの成長を描く物語だ。
戦車道・・・・そんな武道があるのなら、俺もやってみたいぞ!と思ったものの、作中では戦車道が「女子のたしなみ」とされていて、男子ではなく女の子たちが戦車に乗り込む理由付けとなっている。「西住流」といった流派まであったり、そのへんはアニメの世界の話だし、まあ、いいんだけど、それにしても、セーラー服の女子高生が戦車を操る姿はなかなかシュールである。とはいえ、不利な状況で震える手を抑えながら皆を鼓舞する主人公とか、思わず「がんばれ!」と感情移入してしまう場面も随所にあり、ガルパンという作品に惹きつけられる。
登場する戦車は第二次大戦以前に現実に存在していたもので、CGでけっこう細かいところまで再現されていた。自動車とは違って制動距離が極端に短い戦車の動きが妙にリアルで、おおっ!と思わせられる。「敵戦車の次弾装填には時間がかかるから、まだ大丈夫」みたいなセリフとかマニア心をくすぐる仕掛けがちりばめられいて、こりゃ好きな人にとっては辛抱たまらんだろ。マニアでなくても、戦車のハッチから身を乗り出して真剣な表情で周囲を警戒する娘さんたちに萌えてしまうだろ、実際、おっさんがガルパンのキャラが描いてある戦車プラモを買ってしまうくらいに!!