http://cweb.canon.jp/camera/eosd/40d/
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/dslr/2007/08/20/6852.html
ニコンに鞍替えしていても、元キヤノン党としてはやっぱり気になるキヤノンの新機種。
20Dから30Dに変わったときはマイナーチェンジと呼んでいいくらいの小変更だったが、今回は画素数が800万から1000万に増え、ボディが防塵防滴仕様になり、ライブビュー機能などが搭載され、フルモデルチェンジと言っていい内容だ。キヤノンのデジ一は高感度ノイズが少ないことが特徴だけど、画素数が増えてもそれは受け継がれているのだろうか? そこがちょっと気になるところだ。
値段はボディ本体で15万円、レンズとのセットで20万円前後らしい。廉価版の手ブレ補正レンズも新発売となり、それとのセットが17万円ほどとのこと。
う~む、想像していたよりも安いな……いまさらキヤノンに戻ることはないけど、D200を買っていなかったら欲しくなってたな、これw
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AF-S DX VR Zoom Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G
D200を買った頃、レンズのラインナップを高倍率ズーム1本と単焦点数本にしようと思っていたが、物欲の赴くままレンズを購入した結果、標準ズーム1本、望遠ズーム1本、単焦点4本となってしまった。それでだいたい自分がよく使う焦点距離をカバーできるようになったので、その後は、D80のキットレンズ(DX18-135mm)を除いて、特にレンズを買い足してはいなかった(ちなみにDX18-135mmはD80と一緒にドナドナしていった)。
だけど、望遠ズームが大型のVR70-200mmのため気軽に持ち出すことができず、少々不便を感じていた。望遠で寄せたい場面があっても望遠レンズがない!ということが結構あったわけだ。スナップ撮影用にお気軽望遠レンズのVR55-200mmでも買おうかと思ったこともあるが、それならいっそ当初考えていた高倍率ズームがいいんではなかろうか。
欲しいと思う高倍率ズームはニコン純正のAF-S DX VR Zoom Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6Gだ。これは発売以来ずっと品薄状態が続いていたけれど、ここ最近店頭でも在庫を見かけるようになり、ふと立ち寄った会社近くのカメラ屋でもショーケースに展示してあるのを発見! そのときは買わずに帰ったが、日曜の今日、まだ残っていたら買おうと札束握り締めてお店に行ったのだった。
すると、ありました!
しかし、その時点で在庫は全て捌けて展示品しかないとのこと……「それでもいいからくれ」と言うと、展示品落ちということで少し値引きをしてくれた。いままで使っていた標準ズームは、焦点距離やF値が激しく被っているので、今回下取りに出すことにした。そんなわけで、値引きと下取りで思ったよりも安くDX18-200mmを手に入れることができた、ラッキーw
バッテリーグリップ
午前中にD80を名古屋栄の某カメラ屋に売却してきた。
思ったより高く売れたので、そのお金でD200用の予備バッテリーとバッテリーグリップを購入。
D200は電池の持ちがよろしくないという話だけど、私は1日に何百ショットも撮るような激しい使い方をしないので、いまいち実感が無い。でも、秋にちょっと重要なイベントの写真を撮る予定で、そのときにバッテリー切れで使用不能とならないように、念のため購入したのだった。
バッテリーグリップを装着してみると、見た目はかなりごっつくなり、グリップ部がちょっと延長されてノーマルよりは持ちやすくはなった。大型のレンズをつけると手持ちでバランスが取りやすい反面、小型のレンズだとなんかアンバランスな感じだ。
そして──
重い!
この重さを我慢してまでバッテリーの容量を増やさなければならない人って、いったい何を撮っているのだろう。自分は普通に予備バッテリーを持って入れ替えてた方がいいわw でも、バッテリーグリップでは単三電池も使用可能なのでバッテリーの充電ができない状況では重宝するかもしれない。
まあ、とにかく、せっかく買ったので、とりあえず使ってみることにしよう。
サブカメラ
D200のサブ機としてD80を買ったけど、ほとんど使っていないのが現状だ。「サブカメラ」の解釈は人によって違うが、自分はメインカメラが故障などで使えないときの「代役」と考えている。じゃあ、メインが使えているときはどうしているのかというと、「使わない」のである。以前はお気軽カメラとして平日も鞄に入れて持ち歩いていたが、その役目はE-410に取って代わられてしまった。
大体においてD200だって持ち出すのは休日くらいで、使用頻度はそんなに多くはない。使用頻度が低ければ落としたりぶつけたりで壊れる確率も低い。使わなくてもバッテリーの液漏れやカビなどで修理が必要になることもあるけれど、それも極めて稀なことだ。つまり、代役としてD80が出動する機会はほとんどないといっていい。
そんなわけで、ほとんど使わないカメラを持っててもしょうがないので売却しようと思っている。D80はある種の「勢い」で買ってしまったわけだが……失敗だったかもなwwww
サブカメラはもう要らないのかというと……まあ、あればいいと思うが絶対必要というわけではない。銀塩EOSでは、新しく買ったカメラをメインに、それまで使っていたカメラをサブに、という風にしていたので、ニコンもD200の後継機が出て、それを買ったときにD200をサブにすればいいかな、と考えてはいる。
Adobe Photoshop Lightroom 試用中
現在、RAW現像ソフトは、ニコンは「Capture NX」、オリンパスはとりあえず「OLYMPUS Studio 2」を使用している。あと、キヤノンは「Digital Photo Professional」だ。キヤノンのカメラは売ってしまったけれど、撮った写真のデータは残っているので現像ソフトも残してあるのだ。
都合、3メーカーのRAWデータを扱うのにそれぞれ違ったソフトを使っているわけだが、三者三様の操作方法を覚えたり、コツを掴まなければならないため、はっきりいって非常に煩わしい。なので、RAW現像環境は全メーカーのデータが扱える汎用ソフトに乗り換えようと考えている。
汎用現像ソフトとして「SILKYPIX」が有名だけど、以前これを試用してみたら高感度ノイズの処理が気に入らず、採用にはいたらなかった。
今回、試しているのはAdobe社製の「Photoshop Lightroom」だ。
Photoshopシリーズというと、自分の中では「クソ重たい」というイメージがあったが、今使っている2年程前のノートパソコンでも結構軽快に動いてくれる。Lightroomは「プロカメラマン向け」を謳うだけあって、撮った写真のセレクト作業も非常にやりやすい。
RAW現像に関して言うと、いくつかあるプリセットを選択してワンタッチでレタッチすることもできるし、色や明るさを細かく決めることもできる。画質は満足できるレベルだ。高感度ノイズもうまく処理されていて目立たない。「Capture NX」などのメーカー純正ソフトは、レタッチした後に保存するとRAWデータを直接上書きしてしまうが、こちらは元データを壊さずに処理するようになっている。だからやり直しも簡単にできてしまう。操作性はレタッチの経験のある人なら直感的で分かりやすいと思われる。少なくとも私は迷うことなく使うことができた。
これまでのところLightroomには非常に満足している。もうちょっと試用してみるつもりだが、特に大きな欠点が見つからない限り、こいつを購入しようと思う。

■参考リンク
http://www.adobe.com/jp/products/photoshoplightroom/
E-410 雑感
購入以来E-410を使ってみて、だいぶE-410の癖、というか傾向がつかめてきた。
露出は、最初に感じたとおり、全体的にアンダー気味だ。これは多分オリンパス伝統の色みの強い画を作るためではないだろうか。RAW現像などで画像をレタッチするとよくわかるが、一般的に明るさを落として彩度を高めると色が濃くなってこってりとした感じになり、被写体によっては重厚さが増してくる。ところが、色彩の乏しい画に同じ処理をしてみると、ただ暗くなるだけになってしまう。E-410の吐き出すJPEGデータは、まさにこの傾向が表れている。
露出でもう一つ気づいたことは、輝度差の激しい場面では白飛びしやすいということ。だから、アンダー傾向を一概にダメだということはできない。露出アンダーで撮ることで白飛びを防いだり、範囲を小さくすることができるからだ。
操作性に関していうと、D200と比べてボタンやスイッチ類が少なく、背面の液晶画面に表示されるメニューから設定変更するようになっている。最初はこのやり方は面倒じゃないかと思っていたが、実際使ってみると思いのほかやりやすい。D200はいまだに「あの設定を変えるボタンはどこにあったっけ?」と迷うことが結構あったりするが、E-410は設定変更の入り口がボタン一つなので迷うことがない。メニューを表示させたら後は十字キーとOKボタンを操作するのみだ。もっとも、この方法はファインダーを覗きながら操作するのには向いていないんだけど。
この1週間E-410を持ち歩き、しばらくぶりにD200を持ってみると、ずっしりと重い。いままで、よくこんな重いカメラを使ってきたなぁ、としみじみと思ってしまった。E-410は軽くて気軽に持ち出すことができるので、撮った後の処理もRAW現像とか面倒なことはやらずに、JPEGで撮って気に入った写真をプリントしたりメールで送ったりという風に使っていこうと思う──ここ一番ってときは、レンズの充実したニコンを使うことになるけどね。
ライブビューに最適なレンズ
E-410をいろいろいじっているうちに、フォーカスをMFモードにすればライブビュー時のミラーパタパタ回数が減ることに気が付いた。なのでライブビューはマニュアルでピント合わせするのがよさそうだ。だけど、レンズキットのズームレンズはMF用のフォーカスリングが備わっているものの、距離目盛がないのでちょっとMFがやりにくい。
MFやるならMF専用レンズを使うのがいちばん! しかし、オリンパスはE-SYSTEMにMFレンズを用意していないし、OMシステムを捨ててデジタルに移行したため、昔のOMレンズをE-SYSTEMで使うにはマウントアダプターを介さないといけない。でも、どうせアダプターが必要ならオリンパスにこだわることなく、ニコンとの併用を考えて、MFニッコールを使うのがいいんではないだろうか。
──などと考えてみたが、いますぐは無理だけど将来的な構想として覚えておこうっと。
E-410 インプレッション
オリンパスのデジカメは色がこってりと乗った画像を作る傾向がある。特に青の表現が独特で、その青は「オリンパスブルー」と呼ばれている。E-410にもオリンパスブルーのDNAが受け継がれているのだろうか? 青空を写して確認しようと思ったけれど、外はあいにくの雨。仕方がないので、高感度の特性や、ライブビューなどの使い勝手を確かめるために出かけることにした。行った場所は、愛知県長久手町にある「トヨタ博物館」。
館内ではISO800を基本に特に暗い場所ではISO1600に感度を上げて撮影。レンズは、ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6。データは、RAW現像の環境がまだ整っていないため、JPEGのみで記録した。


本格的に使ってみた第一印象は、エントリーモデルにしては機敏に動くってこと。シャッター音はやや大きいが、甲高く「パシュン!」と聞こえて、なんかカッコいいw AEの露出はややアンダー傾向のようだ。
AFはレンズ内モーターによる駆動で、合焦速度は平均レベルといったところ。抜群に速いとはいえないが、遅くもない。AF速度はモーターの性能によるところが大きいと思われるので、シグマのHSMレンズなんかを着ければAFも速くなるのではないだろうか。
OLYMPUS E-410がやってきた
デジタルカメラはまだ発展途上の製品といえるので、製品によって当たり外れがあるように思う。だから、これまでは実際に手にとって気に入ったものや、既存ユーザーの評判がいいものを選んできた。
だけど、E-410は、かつて使っていたOM-1に似ているということが決め手となって、発売前から予約をしてしまった。予約までしてカメラを買うなんて、考えてみれば初めてのことだ。そして、そのE-410が手元にやってきたので、ちょっと紹介してみよう。

E-410は小ささを売りにしているカメラだ。外箱も小さい。

箱の中身はカメラ本体とレンズ2本、その他バッテリー等の付属品が入っていた。

レンズを装着してD200と比較。明らかにE-410の方が小さい。それに軽い!
ボディはグリップのないフラットな形状で、しかも薄い。持つと少々頼りない感じはするものの、指のかかる部分にはラバーが貼ってあって、しっかりと保持することができる。

こちらはD80との比較。やはりE-410のほうがコンパクトだ。
ちなみに、レンズ取り付けの回転方向はニコンとは逆。ついでにズームの回転方向も逆だ。この辺はとっさのときに間違えるかもしれないが、考えてみれば、キヤノンもニコンとは逆方向だったので、さほど大きな問題ではない。

横向きにしてみると厚さの違いがわかる。E-410のボディは驚くほど薄いが、やはりレンズの大きさが気になる。レンズキット付属の標準ズームはズームレンズとしては非常にコンパクトだが、E-410とのバランスを考えると、D80に装着してある単焦点レンズくらいのレンズが出て欲しい。

これは、望遠ズームを装着したところ。望遠端にズームするとこんなに伸びる。

そしてこれがE-410のファーストショット。上の写真を撮っていたD200。
画像の縦横比は、フィルムの3:2ではなく、4:3になっている。
ニコンキャンバスリュック
VR70-200mmを持ち歩く目的でリュックタイプのカメラバッグを買おうと思っていた。なぜリュックなのかというと、単体1.5kgもあるレンズと他の機材(カメラ本体など)と一緒に運ぼうとすると、ショルダーバッグだと肩がもげそうになるくらい重いからだ。リュックなら両肩や背中に重量が分散するし、重くて肩からずり落ちたりすることもない。
──で、インターネットで情報を集めてみると、ロープロミニトレッカー等、よさげな製品がいくつかあったが、結局、カメラ店で見つけたニコンのキャンバスリュックを買ってしまった。キャンバスリュックはニコンダイレクト専用の商品だと思っていたけど、お店でも売っているんだね。
ニコンキャンバスリュックはドンケF3と同じくキャンバス生地でできているが、こちらには蓋付きのクッションボックスが入っていて機材の保護性は確保されている。このボックスがあるため、2気室のリュックみたいになっているが、リュック自体の開口部が上部にしかないので、ボックスから物を取り出すには、上に置いた物を一旦出さなければならない。だから、使用頻度の低いレンズやアクセサリーをボックスに入れ、すぐに使いたいものをボックスの上に置くようにしたほうがいいだろう。。
問題のVR70-200mmだが、ボックスに入れると5cmくらいはみだしてしまうけれど、半分だけ蓋を閉めるることでカメラと一緒に収納することができた。とりあえず、機材を入れたこいつを背負って名古屋城の堀の周りを一周してみたが、特に問題なし。

う~む、なかなかできのよいリュックなので、大型レンズを運ぶためだけに使うのはもったいな。パッと見、カメラバッグ然としていないので、通常の用途にも使っていこうと思う。
