SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO

会社から帰ってみると・・・

ちょttwwwなにこれ?wwwwしかも「FOR CANON AF」wwww
SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
開放F値が明るく、近接撮影もこなせるこのレンズは、「キヤノンを捨てないぞ」という意志の現れであり、D200に主役の座を奪われたEOS 20Dに活躍の場を与える手段なのだ。決してニコン用と間違えて発注したわけではない。通販サイトでちゃんと意識してキヤノン用を注文したのだ。いや、ほんとだってwwww
しかし、キヤノンとニコンあわせて4本の標準系レンズを持って俺は何をしようとしているのだ?www


さて、純正の「EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM」とは思い切り焦点距離が被るこのレンズの目玉は最短撮影距離20cmというマクロ機能だ。それがどれほどのものか早速他のレンズと比較してみた。
やり方は、フォーカスをMFモードにし、レンズのピントリングを最短距離に、ズームは望遠端にセットしてカメラを徐々に近づけ、ファインダーの合焦マークが点いたらシャッターを切る方法。


画像を見てもらうとわかるが、シグマの近接性能は群を抜いている。なにせ上記の方法で近づいていったらレンズフードが被写体とぶつかってしまうほどだった。これだけ寄れると撮影の幅がグンと広がるだろう。結構いい買い物をしたかもしれない。
ニコンの35mmF2Dは焦点距離が短いものの意外と健闘している。これも選択に間違いはなかったなwww

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です