夢は幻

2006年のサッカーW杯はイタリアの優勝で終わった。
フランスのジダン選手の頭突き事件で後味が悪いところもあったけれど、とにかく終わった。
自分はサッカーには大して興味は無いが、JJ氏の予知夢の件があり、ちょっと注目していた。
予知夢では日本は大活躍するとの事だった。その根拠として、JJ氏は夢の中で日本チームが聞きなれない国名のアフリカのチームと対戦するのを見る。予選リーグにアフリカ代表はいないから、日本は決勝に進出し、そこでアフリカのチームと対戦するのではないか? 決勝に進出するには同じリーグの強豪ブラジルを破るか、少なくとも対等に戦わなければならない。これはすごい大躍進だ──というわけだ。
だが、現実は予選リーグ2敗1分で敗退という無残な結果となった。
夢は幻──結局、夢は夢でしかないということか。
日本時間早朝4時からだったブラジル戦はさすがに見れなかったが、オーストラリア戦とクロアチア戦はテレビの生中継を観戦した。試合内容は、キーパー川口の好セーブなどがあったものの、だらだらとパスを回しているだけで、何がなんでも点を取るぞという気迫が感じられなかった。あ、チャンスだ!という場面で、なんでそこでパスするねーーーーん!……みたいな。
はっきりいって情けなくなってきたよ。
Jリーグの試合は見ないけれど、国内リーグでも今回のW杯のような試合が行なわれているなら、日本のサッカーなど見るに値しない、というのが正直な感想だ。