最初にウズメの使用武器、大剣にはどんな特徴があるか記しておこう。
長所
・一撃の威力が高い
・溜め斬りでさらに攻撃力をアップできる
・操作が簡単
・抜刀攻撃の出が速い
・幅広の刀身を利用してガードができる
短所
・抜刀状態での移動速度が遅い
・攻撃モーションがモッサリしていて隙が多い
まとめると、大剣の特徴は攻撃力が高いが動きがのろいということになる。のろいというのは抜刀状態での話で、納刀していれば普通に動くことができる。抜刀攻撃の出が速いという特徴もあり、武器を構えてのしのし歩いて立ち回るのではなく、通常は納刀状態で移動し、標的が隙を見せたらダッシュで突っ込んで、抜刀攻撃→前転回避→納刀→離脱、という一撃離脱が大剣の基本戦術だ。余裕があれば二回三回と攻撃してから離脱してもいいが、原則は一回だけ殴る。納刀前に前転回避を挟むのは、攻撃後の硬直をキャンセルするためだ。攻撃後何も操作しないと「武器を構えなおす」モーションが発生し、その間操作を受け付けず、大きな隙が生じる。前転回避すると敵の攻撃範囲外に逃れると同時に「構えなおし」をキャンセルできて一石二鳥というわけだ。これは他の武器にも当てはまるので覚えておくといい。

(大剣は一撃離脱が基本戦術)
今回、動画で紹介するのはドスジャギィの狩猟だ。頭と尻尾でバランスを取りながら後ろ足で二足歩行する恐竜のようなモンスターで、分類上は鳥竜種というカテゴリーに属している。鳥竜といっても翼はなく、空は飛べない。現実の恐竜は何千万年前に絶滅したというのが定説だったが、実は一部が鳥類に進化して今も地球上で生きているという説がかなり有力になってきている。そういったことがこのゲームにも反映されているのだろう。
ドスジャギィは防御力が低く、硬い部位がないため狩り易い部類だ。ただ、鳴き声で小型のジャギィを呼び出して集団で襲ってくるのが厄介なところ。「チャンスだ!」と思って攻撃しようとしたら、ジャギィに後ろからドーン!!とド突かれてチャンスがピンチになったりするから要注意だ。単体では、連続尻尾振り回しと、サイドタックルに気を付けていればOK。子分どもは攻撃範囲の広いなぎ払いで一掃しよう。
ところで、恐竜が鳥の祖先なら現在の鳥の性質が恐竜にもあったとしてもおかしくない。つまり、体温を自分で調節できる変温動物であること、体が羽毛に覆われていること、巣を作って子育てをすること、鳴き声で他の個体とコミュニケーションをとる、等などだ。そんなことを考えると、冷たい爬虫類だと信じられてきた恐竜が、鳥のようにユーモラスで身近な存在に感じるから不思議なものだ。