1995年にスバルインプレッサでWRC王者となったコリン・マクレー。その後はいい成績を残すのだけれど、ライバルのトミ・マキネンに抑えられてチャンピオンにはなれなかった。
彼のドライビングスタイルは豪快なドリフトが特徴で、見ていてとてもカッコいい。切れたときのマクレーは物凄く速い。しかしその反面クラッシュが多くて、「マクラッシュ」という仇名まで付いてしまった。クラッシュが多いということは誉められたことではないかもしれないが、失敗を恐れず常にアグレッシブであった証拠といえる。そこのところが彼の魅力で、自分もそれに魅了された一人だ。年齢が同じなので親近感もあった。ネットなどでラリーの結果を見るときは常にマクレーの順位を気にしたものだ。
そのマクレーが15日に死去した。
海外のクルマ関連サイトで死亡記事を見て、ちょっとショックを受けてしまった。
マクレー自ら操縦するヘリが墜落し、搭乗者全員が死亡したらしい。最期もクラッシュとは彼らしい。でも、搭乗者の中には5歳になる彼の息子もいたとのこと。なんとも痛ましいことだ。
謹んでご冥福をお祈りいたします。
Rest In Peace
参考リンク
http://www.autoblog.com/2007/09/15/breaking-colin-mcrae-dies-with-son-in-helicopter-crash/
http://www.afpbb.com/article/sports/motor-sports/wrc/2284216/2150417