MHP3プレイレポートその12 ギギネブラ編

田舎の実家、あるいは民宿などに泊まったとき、壁にヤモリが張り付いていてギョッとしたことはないだろうか? ヤモリは漢字では「守宮」か「家守」と書いて、縁起のいいものとされ、実際、害虫を食べてくれているらしいが、見た目がヌメッとした爬虫類が生活の場に現れるのは気持ちのいいものではない。まあ、田舎に住んでいる人にとっては日常的なものかもしれないが、そんなことは措いておいて、ギギネブラはヌメッとした感触にゾクッとくるようなモンスターだ。人によっては生理的に受け付けられないかもしれない。
見た目のことはとりあえず抜きにして、こいつのいやらしいところは頻繁に毒攻撃をしてくるところだ。特に腹の下からブワッと噴き出す毒霧は範囲が広くて要注意。毒はドスフロギィにもあったけど、治療しなくても自然回復してしまう程度のものだった。しかし、こいつの毒は放っておくと死んじゃうレベルの猛毒。毒状態になったら即治療したい。でも、解毒薬を飲んでガッツポーズしているところをド突かれてキャンプ送りになることも。ハンターは回復薬とかを飲んでいる瞬間がいちばん無防備なんだよ、困ったことに。
そんな状況を少しでも減らすために、ギギネブラと対峙するときは「毒無効」のスキルを発動させておきたい。これがあるとないとでは本当に難易度が全然違ってくる。ドスフロギィの素材をで作る「フロギィシリーズ」の防具を装備すればスキルを発動させやすいのでオススメ。フロギィ装備は西部劇のガンマンのようなスタイルで見た目的にもオススメ。特に女性のフロギィ装備はヘソ出し短パンルックでよけいオススメだったりする。露出の多い装備で凍土に行くからちょっと、どころか、かなり寒そうだけどね(笑)

今回の動画は大剣とスラッシュアックス。
スラッシュアックスは斧モードと剣モードの変形機構を持つ武器だ。次回紹介する予定のガンランスと並んで、現実はもちろん、他のゲームでも類を見ないモンハン独特の武器といえる。斧モードはリーチが長く機動力があり一撃が重く、剣モードは機動力が低下するものの振りの速い縦切りの威力が高く、はじかれ無効の特性がつく。そして剣のときは武器に装着された「ビン」の効果が発動し、それが斧モードに対するアドバンテージになっている。「ビン」いっても弓のような付け替え式のものではなく、武器それぞれに固定されていて、欲しい効果によって得物を替える必要がある。
ところで、モンハンには、火、水、雷、氷、龍という五つの属性があって、モンスター毎に属性に対する弱点や耐性が設定されている。火、水、雷、氷はわかるけど「龍」属性ってなんだよ?と思われるかもしれない。ていうか自分は思った。よくわからんが、なんかこう、龍が「なにこれ? キンモー! ちょっとこっちに来ないでくれる?!」と思うような何かなんだろう。いや、なにかはわからんが……というのは、とりあえず措いておいて、ギギネブラは火に弱いので、スラッシュアックス動画では火属性の「ペキスパンダー」という武器を使用している。ペキスパンダーのビンは「属性強化ビン」、つまり剣モードで火属性の攻撃力がアップするもの。剣モードで殴ると炎のエフェクトとともに緑色の光が出ている。これがビンの効果エフェクトである。斧モードのときは出ていないのでその辺のところを注目して見てほしい。


■大剣

■スラッシュアックス