目を見開き、歯を食いしばり、血潮を飛び散らせ、汗が噴出し、痛みに耐え、剣が爆ぜ、火花が飛び散る。戦国の世の日本で異邦人達が繰り広げる本物の戦い。実写では決して表現し得ないスピード感とアングル。お茶を濁すご都合主義のファンタジーなどないリアルな時代劇アニメーション。それが「ストレンヂア無皇刃譚」である。
いやあ、去年映画館で見たけど、家で改めて視聴してまた感動してしまったよ。
今回は先日せっかくブルーレイディスクを再生できる機械を購入したのでBD版をゲットした。
主人公である「名無し」と仔太郎の声は、それぞれにジャニーズ所属のタレントが当てている。本業が声優ではない人が声優をやると、どこか違和感があったり、時には全てがぶち壊しになってたりするが、この作品はそんなことはなく、演技に特に問題はなかった。そういった意味でも安心してお勧めできる作品である。
ただし──
残虐なシーンが結構あるので、子供にはお勧めできません。